2005年04月26日

電車脱線事故の運転手は「ゲーム脳」森昭雄教授

 この教授は、なんでもゲームのせいにする人。大惨事に乗じて商売商売、売名行為とも見えるな。不謹慎な。

ZAKZAK 運転士、異常行動“ゲーム脳”の特徴
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_04/t2005042623.html
 「ゲーム脳の恐怖」の著書で知られる森昭雄・日大教授(脳神経科学)は高見運転士の行動をこう分析する。

 「高見運転士は過去3回も乗務員として重大なミスを犯しながら、自身で再発防止ができておらず、注意力が散漫な印象を受ける。伊丹駅でのオーバーラン後、指令の呼び出しに応答がなかったのも、故意であるとすれば、大事な場面で倫理的な行動がとれず、キレやすいというのはゲーム脳の特徴とよく似ているともいえる。JR西日本は運転士に関する情報を開示するなど、徹底検証が必要ではないか」

 この「ゲーム嫌いおじさん」はこういうことやっとるひとです。
ゲーム脳 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E8%84%B3%E3%81%AE%E6%81%90%E6%80%96
反響と批判
ゲーム中の脳波を計測する実験では、ゲーム中にはβ波が出なくなり、β/α値が低下するということがゲーム有害論の根拠となっているが、実際には本書に掲載されている「運動をしている最中」のデータでも、同じようにβ/α値が低下する。それにも関わらず、ゲームは批判して運動を推奨しているというのは二重基準(ダブル・スタンダード)である、という指摘もある。

さらに、「テレビゲームが原因で自閉症になる」「最近、自閉症の発症率が100人に1人と増えているのは、ゲームのせい。先天的な自閉症の数は変わらないので、増えた分はゲーム脳による後天的自閉症だ」という発言により、「日本自閉症協会」から抗議を受けた。

なお、本書は2003年度の第12回日本トンデモ本大賞(選評 (http://homepage3.nifty.com/hirorin/tondemotaisho2003.htm ))にノミネートされ、次点を獲得した。その後、と学会の『トンデモ本の世界T』でも書評が取り上げられている。

教授、脳測定装置とやらの売れ行きはどうですか?

【参考】
『ゲーム脳の恐怖』森昭雄
http://www.critiqueofgames.net/book_review/07.html
斎藤環氏に聞く ゲーム脳の恐怖1[www.tv-game.com]
http://www.tv-game.com/column/clbr05/
携帯メールでも脳が壊れる? 拡大する“ゲーム脳”汚染 ←森顔写真あります
http://ascii24.com/news/inside/2002/09/03/638336-000.html
「ゲーム脳」関連記事こちらから - [ゲーム業界ニュース]All About
http://allabout.co.jp/game/gamenews/closeup/CU20030430A/
ゲーム脳のガイドライン
http://plaza.rakuten.co.jp/kibayashi/diary/200503190000/
面白かったので。
posted by caien at 17:57| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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